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​高濃度酸素マッサージオイル
​          ~O2クラフト~
​疲労回復
脂肪燃焼
​消炎効果
エイジング
高濃度酸素マッサージオイルとは?
年齢を重ねると体内に酸素を取り込みずらくなり、疲労が積み重なり身体や顔に症状としてあらわれます。酸素を体内に効率よく取り入れることが出来るオイルをドイツVIA NOVA Naturprodukteが開発し商品化しました。
一般的に、酸化は酸素によって分子レベルが不安定な状態になることで、いわゆる腐敗を意味します。
分子レベルで安定した状態で高濃度に酸素を含有したオイルは、皮膚に素早く浸透し体内の酵素によってはじめて酸素と不飽和脂肪酸に分解されその優れた効果を発揮します。
​高濃度酸素を含有したオイルは、筋肉、関節、腱、皮膚さらに脂肪代謝の促進に働きかけます。
乳酸を分解して疲労を回復
疲労とは体内で「乳酸」という疲労物質がたまった状態です。「乳酸」の蓄積により筋肉疲労を起こし血流を滞らせ、末梢神経を圧迫することによって肩こり、腰痛の原因にもなってしまいます。高濃度酸素オイルは、この乳酸を水と炭酸ガスに分解します。筋肉中の乳酸が分解されると、収縮運動がスムーズに動くので、リンパの流れも改善されます。血流もよくなり冷え性やむくみも解消、又肩こり、筋肉疲労の改善に効果が期待できます。
セルライト除去、脂肪燃焼効果
マッサージで体温を上げ脂肪に酸素が行き届くと、脂肪分解酵素であるリパーゼは活性化され、身体にたまった脂肪の分解を始めます。分解された脂肪酸は筋肉に送り込まれ、酸素と共にエネルギーとして燃焼します。肌から直接酸素を取り込むことで脂肪は効率よく燃焼されます。
​炎症を抑える
炎症物質であるプロスタグランディンに置き換わり、高い消炎効果があります。うちみ、捻挫、打撲、頭痛、虫刺されなど痛みやかゆみに大変効果的です。
ターンオーバーを正常化
人の皮膚はATP(アデノシン三リン酸)というエネルギー物質によって産生されています。このATPを産生するには酸素が必要ですが、身体の中で最も酸素が届きにくい場所で酸素不足になりやすく皮膚のシワ、シミ、たるみの原因となります。ターンオーバーも正常に出来なくなり排出されるメラニンが皮膚の中に残り肌のくすみなどの症状が現れます。酸素不足の皮膚細胞に酸素を直接供給することで細胞が活性化しターンオーバーを促し、肌は潤い、キメの整った明るいハリのある肌へと導きます。
ベースオイルについて
[ボディ用] アボカドオイル
保湿
抗炎症
アボカドの果実を乾燥させ、圧搾して抽出させるのがアボカドオイルです。このオイルは保湿作用に優れており、ほかの植物油に比べて皮膚への浸透性が高いため、乾燥などによって硬くなった皮膚を柔らかくしてくれます。又、豊富に含まれるオレイン酸は、肌の炎症を和らげる働きがあります。細胞の酸化を防ぐビタミンEなどの栄養素も豊富に含んでおりエイジングケアに効果的です。
[フェイス用] アルガンオイル
保湿
血行
​促進
抗炎症
モロッコにしか生息しないアルガンという樹木の種子の核である仁を低温圧搾して抽出したものがアルガンオイルです。古くから傷や炎症などの治療薬として使われてきました。優れた保湿効果を持ち、乾燥肌対策に適しています。又オリーブオイルの約2倍~4倍に相当するビタミンEが含まれているため、皮膚の血液循環を促進して肌つやをを良くし、肌の疲れや老化に効果的です。

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